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 フコイダン(フコダイン)がガンの転移をふせぐ!
 フコイダンの新生血管抑制作用について
フコイダンが医療関係者から注目を集めている理由のふたつめ。

『新生血管抑制作用』 (しんせいけっかんよくせいさよう)というものが
あります。なんだか、漢字がおおくてむずかしそうですよね。

この作用は、がんそのものが大きくなったり、増えたりするのを
ふせぐ役割をします。

がん細胞は栄養をつけると、細胞分裂をくりかえし増えていきます。
そして、いろんなところに仲間をふやしていくのです。
これが 『転移』 です。
 新生血管抑制作用ってなに??
がん細胞はとてもつよい細胞で、細胞分裂をくりかえし、
どんどん増えていきます。そのため、たくさんの栄養をほしがるのです。

患者さんがふつうの量の食事をとっていても、やせていくことがあります。
これは患者さんの栄養をがん細胞が吸いとっているからなのです。

そして、このがん細胞が栄養を
とりこむ場所が患者さん(ヒト)の
血管です。

がん細胞は、栄養をすいとるために、
自分自身に血管をつくり、
その血管と患者さんのからだの中
の血管とをつなぎます。(図1)


そこから患者さんの栄養をすいとる
のです。 そして、がん細胞は
どんどん成長し、患者さんの血管
をとおして転移を起こすのです。
ここでフコイダンの登場です!
フコイダンは、がん細胞に新しい血管をつくらせない・つながせない
という、特徴があり、それががん細胞の転移を阻止することにもつながるのです。

これがフコイダン
新生血管抑制作用(しんせいけっかんよくせいさよう) です。(図2)

このはたらきで、がん細胞はヒトの血管から栄養をとることが
できなくなり、がん細胞は死んでいくことになります。
さらに、フコイダンには、
   ・がん細胞を自然死させるはたらきがある 
   ・がん細胞を攻撃する免疫細胞のはたらきを活性化させる
という、はたらきがあります。

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