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 マクロビオティック
 マクロビオティックってどんなもの?
マクロ と ビオティック がくっついてできたことば。
意味は、「健康による長寿」 「偉大な生命」 などといったものがあります。

現在では、「玄米菜食」 「穀物菜食」 「自然食」 「食養」 といった
意味で使われます。

マクロビオティックの食事とは、
未精白の穀物・玄米を主食に、旬の野菜をみそやしょうゆといった
発酵調味料で調理し、肉・ 魚・ 乳製品は控えることが基本です。

例えば、カルシウムは牛乳からではなく、
ごまや小松菜、大根の葉、昆布、ひじきなどから摂取します。
動物性脂肪をとらないので、腸の働きがよくなり便秘も解消されるそうです。

体に負担をかけることなく、栄養を摂るという考え方です。


マクロビオティックは、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを
考える食事法のことをいいますが、現在ではマクロビオティックの食事法にも
いろいろな方法があります。


おおまかに マクロビオティックには次のようなところが
共通点としてあげられています。


  ● 玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。

  ● 野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。
     有機農産物や自然農法による食品が望ましい。

  ● なるべく近隣の地域で収穫された、
     季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。

  ● 砂糖を使用しない。
     甘味は水飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。

  ● 鰹節や煮干しなど魚の出汁、化学調味料は使用しない。
     出汁としては、主に昆布や椎茸を用いる。
 
  ● なるべく天然由来の食品添加物を用いる。
     塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。

  ● 肉類や卵、乳製品は用いない。
     ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。

  ● 厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の
     小魚は、少量は食べてよいとする場合もある。

  ● 皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが
     望ましい。
     食品のアクも取り除かない。
 マクロビオティックはどんなガンに効果があるのか?
マクロビオティックは食事療法のひとつです。

そもそもガンとは、偏った食生活での栄養不足、暴飲暴食、グルメ嗜好などの生活習慣の乱れ、ストレスなどが原因で体力や免疫機能が低下、血液循環や消化吸収機能の障害などから発生したものです。

これらの根本的な問題を解決することが、ガンの治療効果を高め、
再発や転移を防ぐことになることが分かっています。

決して食事だけですべてのガンが治るとは考えにくいのですが
ガンの予防や再発防止、治療効果を高めるためにもう一度食生活を
見直すのはとても大切なことです。

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