| がん(ガン・癌)とたたかう 代替医療情報センター |
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| がんはどこまで治るのか? |
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| がん5年生存率 |
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がんの治療成績は、近年めぎましく向上していますが、
その要因には、早期発見法が確立されたことにより、がんの種類や位置が
正確に診断できるようになったことと、治療法の進歩があげられます。
がんは、早期に発見し早期治療を行なえば治りやすいことは
常識になっています。
施設によってちがいはありますが、
胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がんなど
早期治療による5年生存率は、いずれも90%を超えています。
がんが治ったかどうかの目安になる生存率は、
治療後5年以上たつと再発はほとんどみられず、
生存率はほぼ横ばいになる傾向があるので5年生存率が用いられています。 |
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| 治りやすいガンと治りにくいガン |
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同じ病期 (がんの進行の程度と広がり) のがんでも、
がんの種類や治療法のちがいなどによって、
治りやすいがんと治りにくいがんがあります。
たとえば、からだの表面近くにできる
乳がん、子宮がん、皮膚がんなどは発見しやすく、
治療も比較的簡単ですが、深部にできる脳腫瘍、膵がん、
肝がん、胆嚢がんなどは、発見が遅れやすく、治療もむずかしいがんです。
また、がん細胞を組織の型からの分類でみると、
未分化がんは進行が早かったり転移しやすいなど悪性度が高く、
治療成績も劣ります。
ところが、化学療法は未分化がんより悪性度は低いとされる
扁平上皮がんや線がんに比べ、かえってよく効きます。
動きははやいけど、化学療法による狙い撃ちが可能というわけですね。
このように、がんは、どの臓器に発生したかよりは、
どの組織型に属するかによって治療法が選択されることが多いのです。
同じ臓器のがんでも、どの組織型のがんかで、中心となる治療法には
手術がよいか、化学療法がよいかがちがってきます。
そのため、治療前にがんの病期やがんの種類が画像診断や
病理組織検査によって正確に診断され、治療方針が決定されるのです。 |
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代替医療情報センター
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