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15.フコイダンのがん(癌)に対する作用の特徴
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フコイダンの癌(がん)に対する作用については、 抗癌(がん)作用が認められています。
フコイダンとは、モズクやワカメ・コンブなど、 海藻の中でも褐藻類とよばれる茶褐色の種類だけに含まれている、 ヌメリの成分である硫酸アミノ多糖類です。
ヌメリには、もともと本体を汚れや細菌から守り、 傷ついた部分をすみやかに修復する働きがあります。
そして人の癌(がん)細胞に対しても、 同様の働きをするのです。
癌(がん)の原因は、発ガン物質、 発癌(がん)ウィルス、食生活により細胞が傷つけられ 正常細胞が癌(がん)化すると考えられていますが、
フコイダンは癌(がん)細胞だけをアポトーシス(自殺)へ 追い込み、正常細胞には影響がないのです。
フコイダンの効果としては、癌(がん)が作る 新生血管の生成をおさえ、全身の免疫力の多くをつかさどる 腸管免疫(ちょうかんめんえき)を高め、 フコイダンを続けて飲むことで免疫力自体を高めることがわかっています。
アガリクスなどはその人の免疫力自体を高めて、 癌(がん)と闘わせて結果を出すという働きのため、 増殖転移をするガン細胞に対抗するには時間がかかることが あります。
それに比べてフコイダンは免疫力を高めることはもちろん、 フコイダンが素早く癌(がん)細胞に近づき、
攻撃をしかけてアポトーシスさせる働きがあり、 まるで天然の抗癌(がん)剤のような働きがあり、 注目されています。
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