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| 28.フコイダンの成分 硫酸基(りゅうさんき)の結合量と生理活性 |
モズクは沖縄で養殖に成功したことで、生産量が 増えています。
モズクはコンブにくらべると、5〜8倍もの フコイダンを含有しています。
しかし、問題も一つあります。 それはモズクが成長する海で重金属や放射性物質、 化学物質で汚染されていると、 モズクもそれらを吸収し、濃縮してしまうことです。
モズクなどにはそのような性質があるのです。
そこで着目されたのが、トンガ王国産のモズクです。 トンガ王国の海は日本近海とちがって、重金属や 放射線物質、化学物質などに汚染されていません。
そして豊かな日光に恵まれています。 ですから、そこで育つ天然モズクは、 重金属や放射線物質、化学物質などの不純物を含まず、 各種ビタミンやミネラルを豊富に含んでいるのです。
モズクは沖縄で養殖に成功したことで、 生産量が増えています。しかし、 世界的にみると希少な海藻です。
その希少なもずくの中でもトンガ王国産は とれる量が限られているとても貴重なものです。
そんな希少なトンガ王国産のモズクに 目をつけたのでしょうか?
原料の海藻に重金属がついていると、化学的にはずさなければ なりません。しかし、そうすると、フコイダンの生理活性を だすのにもっとも重要な硫酸基もはずれてしまうのです。
トンガ王国産のモズクはまったく汚染されていない海で 育った天然のものですから、この点がとても評価されています。
つまり、
トンガ王国産の天然モズクは 1.重金属や化学物質を含んでいない、いっさい汚染されていない 2.ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富 3.硫酸基の含有量が多い
というすばらしい特長があるのです。
現在、このトンガ王国産天然モズクをもちいて、 独自の抽出法で純度の高いフコイダンを抽出・生成が 行われるようになっています。
この方法によって、硫酸基の結合量を13%以上を 安定してたもち、85%以上という高純度で安全性の高い フコイダンの抽出が可能になっています。
海水に近いph条件のもとで、マイルドな 抽出(特許出願されている方法)を行うことによって、 抽出の工程で遊離しやすいフコイダンの硫酸基の 結合量13%以上を保証していることが大きな特長です。
それが「低分子モズクエキスフコイダン」なのです。
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