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| 26.フコイダンの効果・効能とは |
昆布、メカブ、モズクなどの海草類に含まれる ヌルヌル成分の「フコイダン」。
フコイダンの効果・効能は ・抗がん作用 ・免疫力を高める ・抗高血圧作用 ・抗コレステロール作用 などがあります。
なかでも「抗がん作用」が有名です。
抗がん作用とは、 ガン細胞に直接働きかけアポトーシス(自滅)へ誘導 するという作用です。
いままでのがん治療のひとつ、化学療法のデメリットであった 激しい副作用がほとんど無いことも 大きなメリットと言えます。
農林水産省や青森県などでつくる研究開発組織 「糖鎖工学研究所」では、 フコイダンがガン細胞を自滅させるアポトーシスが 正常な細胞には影響を与えない 働きがあることを確認し、
第55回「日本がん学会」総会(1996年)で報告され、 新たに大きな注目を集めました。
この発表報告を受け、 全国のさまざまな医療機関でもフコイダンが病気の 治療に使われだし、画期的な効果、効能が認められ、 証明されるようになりました。
またがんだけでなく 免疫力を高める、高血圧症の血圧降下や、 抗コレステロール作用などもあります。
「血液凝固防止作用」 どろどろ血液をサラサラにして 血液循環を改善する作用で、生活習慣病などの 原因を改善する働きがあります。
「整腸作用」 粘質多糖類であるフコイダンは 食物繊維の一種なので腸内の有害物質や余分な脂肪分を 除去して、腸の善玉菌を増やし、 その結果便秘の改善を手助けします。
「抗胃潰瘍作用」 ピロリ菌の胃壁への付着を予防し、 胃潰瘍や胃癌(がん)の予防につながります。
「血圧上昇抑制作用」 フコイダンが腸管内で余分な塩分を吸収し排泄する働きをし、 フコイダンのカリウムが腎臓からナトリウムを 尿中に出すことで血圧を降下させます。
「血糖上昇抑制作用」 コレステロール低下が期待できます。
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