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| 25.フコイダンの品質を見極める |
フコイダンの品質は原料だけで決まるわけではなく、 ほかにも注目すべき点があります。
フコイダン製品はモズクを原料としていることが多く、 その理由には、モズクはフコイダンを多く含み質が均一なことと、 フコイダンの含有量が多いので抽出するのが簡単であることが あげられます。
モズクフコイダンの品質の良いところは、有害物質を含んでおらず 安全であり、硫酸基を13%以上確保していること。
そして、製品中のフコイダン含有量。 原料の安全性については、水質汚染のない産地であること、 海藻由来の有害物質であるヒ素やヨウ素が排除されていることが あげられます。 (その意味でトンガ産がベストと言えます)
硫酸基13%とは、フコイダンを形成する分子「フコース」と 硫酸基の結合割合のことです。
硫酸基結合が13%以上ないフコイダンは本来フコイダンと しての機能が100%ではないとされていますので、 製品の「硫酸基表示」を確認することが必要です。
たまに「フコイダン○%」と表示された商品を見ますが 現段階ではまだ「フコイダン」の定義が確立されていないので、 それをうのみにせず、「硫酸基結合」の割合を見るべきです。
メーカーや販売店に問い合わせをすると答えてくれる はずですので確認してみましょう。
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